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ジスロマックを正しい使い方をすれば安全に性病を治せます!

2020年04月29日
カプセルと葉

性器クラミジア感染症を治すためには、ジスロマックを正しい使い方で服用する必要があります。初期の性器クラミジア感染症に罹った場合のジスロマックの使用方法ですが、有効成分が1000mgに相当する量の錠剤を最初に1回だけ服用します。錠剤は250mg錠と500mg錠の2種類のタイプがありますが、いずれのタイプでも有効成分の量が1000mgに合わせます。そのため250mg錠であれば4個、500mg錠であれば2個を飲むことになります。

クラミジアの治療をする場合は、薬の使い方に注意が必要です。ジスロマックは耳鼻科・歯科・呼吸器科などでも細菌感染症を治療する目的で処方されることがありますが、性病治療の場合とは飲み方が違うからです。性病以外の細菌感染症を治療する場合は、500mg錠を3回に分けて服用します。この場合は決まった時間に1日1錠を3日連続で飲む必要があり、トータルで服用するのは500mg錠3個(250mg錠6個)となります。これに対して、性病の治療をする時にジスロマックを服用する際に飲むのは500mg錠2個(250mg4個)です。

500mg錠タイプのジスロマックは3回に分けて飲むことを想定して、3錠が1つのシートにパッケージングされています。クラミジアの治療をする場合に飲むのは2錠だけで、1錠が余ることになります。一度に3錠を飲むと副作用で強い下痢の症状を起こす危険性があるので、必ず用法・用量を守るようにしましょう。

クラミジアの治療のためにジスロマックを服用する場合は、1回でまとめて飲むことが大切です。何回かに分けて飲むと殺菌効果が低くなってしまい、十分な治療効果が期待できなくなってしまいます。薬を服用する時間帯はいつでも構いませんが、食間の空腹時に飲みます。体質によっては薬の副作用で強い下痢の症状が出る場合があるので、体に吸収されずに錠剤が排出されてしまうのを防ぐ必要があるからです。

ジスロマックは性器クラミジアに効果を発揮しますが、淋菌感染症やヘルペスなどの他の性病には効き目がありません。この治療薬を飲む際は、必ずクラミジアであることを確認するようにしましょう。クラミジアの症状が悪化して強い痛みや腫れの症状が出た場合はジスロマック錠で病気を治すことができないので、病院に行って診察を受ける必要があります。

初期の性器クラミジア感染症であれば、ジスロマック錠を正しく服用することで9割の患者を完治させることができるほどです。ただし、間違った服用方法をすると体内の病原菌を死滅させることができずに病気が再発したり、強い副作用の症状が発症する危険性があるので注意しましょう。